ブライダル業界に就職・転職したい方必見!キーワード解説から仕事・業界研究までブライダル業界を解説します。
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まずはいつもの情報チェック!

リングボーイとは、結婚式で指輪の交換のときに結婚指輪をリングピローにのせてを運んでくれる子供のことをいいます。男の子でも女の子(リングガール)でも問題ありません。日本のウエディングではあまり見かけませんが、欧米などではよく見られる光景です。

かわいらしい子どもが指輪を運んでくれる様子は、結婚式を和やかで幸せな雰囲気に包み込んでくれる存在になります。だいたい3~7歳くらいの子供にお願いすることが多いようです。

また最近では、愛犬にその大役をお願いする「リングドッグ」などを行う式場も出てきています。ひとつの演出として、これまで以上に定着してくるかもしれませんね。

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まずはいつもの情報チェック!

幼い頃から憧れる人生最大の感動イベント、ウエディング。ウエディングは本人だけでなく周りの人も幸せな気持ちにしてくれます。そんなカップルが最高に輝ける場をお手伝いする仕事はやりがいと同時に責任重大な仕事。給料が安い、きつい、休みが不規則など、就職・転職先としてマイナスのイメージも常につきまとうブライダル・ウエディング業界ですが、ウエディングプランナーをはじめ、人気の高い職業であるのは、それらを超越した価値あるステージであるからに他ならないといえるでしょう。

「ブライダル・ウエディング業界で働いてみたい」
「ブライダル・ウエディング業界に興味がある」
「すでにブライダル・ウエディング業界の求人を探し始めた」
「これから就職・転職活動をする」

今このコラムを読んでいるあなたの就職・転職活動の段階は様々だと思いますが、同コラムではブライダル・ウエディング業界の就職・転職に関する情報を提供していきます。ブライダル・ウエディング業界に興味を持っているあなたに少しでもヒントとなれば幸いです。

第1回のテーマは「ウエディング・プランナーのフレームを取り除く」です。

ブライダル・ウエディング業界の仕事と聞き、ウエディングプランナーが連想される方は多いと思います。カップルの幸せをコーディネートする仕事でもっともイメージしやすく、メディアでも多く登場する職種ですから当然ですね。

「ウエディング・プランナー以外は考えられない」という方もいらっしゃると思います。しかし、まず「ブライダル業界=ウエディング・プランナー」という考え方のフレームを取り除いてみましょう。これによってあなたの可能性が広がることがあるからです。またウエディングプランナーになった場合でも、自分の糧になるからです。

ウエディング・プランナーの仕事は、ブライダル・ウエディング業界の仕事のうち、分かりやすくイメージしやすい仕事ですが、ブライダル・ウエディングの仕事のごく一部の領域でしかありません。

バンケットスタッフ、結婚情報提供企業、結婚式場再生企業、フラワーデザイナー、調理師、バックオフィス業務、店舗開発、ジュエリー販売・・・。これらもまだ一部にすぎません。

ブライダル・ウエディング業界と一言でいっても、企業の規模は上場企業から1~2人の企業がありますし、ホテルやハウスウエディングなどの業種、そしてウエディング・プランナーなどの職種も幅広いものです。また、異業種から、ブライダル・ウエディング業界への参入も進んでいて、仕事の幅も以前に比べさらに広がっています。

これはどういったことを表しているのでしょうか。

仕事の幅・領域が広がっているということは、つまりあなたが活躍できる可能性も広がっているということです。業界の仕事をより深く知ることで、あなたが活躍できる場がどんどん見つかる業界になってきているのです。

例えば人とコミュニケーションが苦手な方でも、幸せを演出できるステージが見つかるかもしれませんし、現在サービス業で仕事をしている人が、その経験を生かして新規店舗開発などで活躍できるかもしれません。ますます競争が激化しているブライダル・ウエディング業界は、その仕事の幅とともに、優秀な人材がますますもとめられるようになってきています。即戦力として活躍できる可能性も広がることでしょう。

就職・転職サイトの求人情報からでも、企業のホームページからでも結婚情報誌でもかまいません。ブライダル・ウエディング業界の様々な仕事について情報収集してみましょう。ちょっとした情報から、業界に対する考え方や、就職・転職への思いも変わってくるかもしれません。


次回は、ブライダル・ウエディング業界の業種について書かせていただきます。


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ケーキチャームとは、欧米から伝わった披露宴での演出方法の一つです。チャームとは、魔除けやお守りの意で、色々な形をしたものがあります。

演出方法としては、ウエディングケーキの下にリボンに通したチャームを置き、ゲストが順に引き将来を占います。ケーキカットの前に行われることが多いですね。参加者は主に未婚の女性のゲストの中から選ばれます。

また、当たりのチャームを選んでおいて、当ったゲストにプレゼントを贈るという演出も可能です。ウエディングプランナーや結婚式演出の会社で働いた場合ケーキチャームの演出を提案することもあるかもしれませんね。


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ツインリングとは、2つあるいはそれ以上のリングを1ヶ所でからませ、1組にしたものをいいます。
新郎新婦のもつマリッジリングを合わせると1組のリングになり、模様が浮き出るものなどもあり、ふたりの幸せを彩る素敵なリングです。

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エンゲージは「契約」や「約束」の意。つまりエンゲージリングとは、結婚の約束を示す婚約指輪です。15世紀ごろからヨーロッパの貴族で婚約時にダイヤモンドの指輪を贈る習慣が流行してきましたが、結婚指輪と婚約指輪を別々に贈るようになったのは、19世紀末ごろからといわれています。
日本では1970年以降に広まりをみせました。

ちなみに、エンゲージリングは給料の3ヶ月分という言葉を聞いたことがあるかもしれません。
これはデ・ビアス社が当時の日本人の所得水準から割り出した広告の宣伝文句なんですよ。


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