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一般に結婚をする際、ウエディングドレスを入手するためには、「レンタル」か「購入」のどちらかを選ぶかたちになります。

購入の場合、既製品のドレスを購入する(セル)とオーダーメイドがあります。オーダーメイドにも、フルオーダー(デザインから生地、レースまで全てを選ぶオーダー)とセミオーダー(元々デザインが決まっているドレスをぴったりサイズに作り上げるオーダー)があります。

ドレスの基本ラインは、スレンダー、マーメイド、Aライン、プリンセスなど様々で、シルエットによってまったく印象が異なります。ドレスメーカーやレンタル会社などで販売する仕事に携わる場合、新婦さんの特長を把握た上で、お薦めのドレスを選んでさしあげる必要があります。

ドレスの知識だけでなく、コミュニケーション能力やドレス選びのセンスなど様々な能力が必要とされるでしょう。

現在当たり前のようになっている白い生地のウエディングドレスが一般的になったのは18世紀後半です。白い生地が選ばれたのは、清純をあらわし、汚れのない色で、神の前で愛を誓う儀式でふさわしいとされたからといわれています。
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